ログ監視
ログ監視とは
ログ監視機能は、サービス全体の稼働状況・実行エラーを統合的に記録・監視する機能です。システムの異常やエラーの発生をリアルタイムに検知・可視化することで、障害発生時の迅速な原因特定を可能にし、安定したサービス運用をサポートします。
ログ監視の前提条件
ログ監視実行の条件
ログ監視を利用するには、以下の条件を満たす必要があります:
AWSアカウント:対象のCloudWatch LogsおよびSNSへアクセス可能な権限を持つアカウント(IAMユーザー)
有効なRinstackアカウント:ログイン済みのRinstackアカウントが必要
ネットワーク接続:インターネット接続が安定していること
ログ監視の開始方法
アクセス手順
Rinstackにログイン
サイドメニューの「ログ監視」をクリック
ログ監視ページの「トークンを発行」をクリック
発行されたトークンをコピーし、CloudWatchで設定


連携の実行
Step1:SNSの設定
AWSコンソールにログインし、画面上部の検索窓またはサービス一覧から 「Simple Notification Service」を選択

2. 左のサイドメニューから「トピック」を選択し、「トピックの作成」ボタンを クリック

3. タイプは「スタンダード」を選択し、「名前」に任意の名称を入力

4. 「サブスクリプションの作成」ボタンをクリック

5. プロトコルは「HTTPS」を選択し、 エンドポイントは 「https://app.rinstack.com/alerts/webhook」を入力

Step2:CloudWatchアラームの設定
1. AWSコンソールにログインし、画面上部の検索窓またはサービス一覧から 「Simple Notification Service」を選択

2. 左のサイドメニューから「すべてのアラーム」を選択し、「アラームの作成」ボタンをクリック

3. メトリクスと条件の指定で「メトリクスの選択」ボタンをクリックし、 運用要件に合わせて 監視したいメトリクスを任意に選択し、「メトリクスの選択」ボタンをクリック


4. 運用要件に合わせて、しきい値や通知条件を任意に設定し、 「次へ」ボタンをクリック

5. 「通知の送信先」にStep1で作成したSNSのトピックを設定し、 「次へ」ボタンをクリック

6. アラームの詳細の追加で「アラーム名」に任意の名称を入力し、 「アラームの説明」にRinstackで 発行したトークンを入力し、「アラームの作成」 ボタンをクリック

連携の確認
Rinstack画面で確認してください ログ監視画面にログ一覧が表示されていたら完了です ※設定したしきい値や条件に合致した場合、ログ一覧に表示されます

連携状態の管理
組織連携解除の方法
Step1で設定したSNSサブスクリプションのエンドポイントを削除することで、 Rinstackへの通知が停止し、連携が解除されます
利用可能な機能
フィルター確認
「ログの種類」「重要度」「対応状況」「開始日時」「終了日時」「エラー内容」による絞込が可能です

セキュリティとプライバシー
データ保護
暗号化通信:すべての通信はHTTPS/TLSで暗号化
トークン管理:認証トークンは安全に管理され、定期的に更新
最小権限の原則:必要最小限の権限のみを要求
プライバシー配慮
個人情報の保護:個人を特定できる情報は適切に保護
データの利用範囲:連携データはサービス提供の目的のみに使用
削除権:連携解除時にはデータが適切に削除
アクセス制御
ユーザーレベルの制御:各ユーザーが自分の連携を個別に管理
監査ログ:連携操作の履歴が記録され、必要に応じて確認可能
注意事項
定期的な確認:連携状態を定期的に確認し、不正な連携がないかチェック
権限の適切な管理:必要以上の権限を付与しないよう注意
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