インフラ構築
インフラ構築とは
Rinstackのインフラ構築機能は、AIを活用してクラウドインフラを自動設計・構築するサービスです。自然言語での要件入力やテンプレートを使用して、Terraformコードを自動生成し、インフラ構成図やパラメータ設定まで包括的に提供します。
インフラ構築画面へのアクセス
アクセス方法
方法1:ダッシュボード画面より、任意のプロジェクトの「インフラ生成」をクリック
方法2:ヘッダーで任意のプロジェクトを選択し、サイドメニューの「インフラ生成」をクリック

画面構成
左側パネル:入力エリア(カスタム入力・テンプレート選択・履歴からの再生成)
右側パネル:結果表示エリア(Terraformコード・構成図・パラメータ・セキュリティ診断・コスト診断・Git)
上部:プロバイダー選択、クレジット残高表示
下部:LLMモデル・生成モード選択

インフラ構築の方法
方法1:カスタム入力による構築
手順
入力タブで「カスタム」を選択
要件を自然言語で入力
構築したいインフラの要件をテキストエリアに記述してください
設定の確認
LLMモデル:使用するAIモデルを選択
生成モード:速度重視、品質重視から選択してください
速度重視モード 速度を優先にした生成を行うことができます
品質重視モード 品質を優先にした生成を行うことができます ※速度重視モードよりはお時間かかる可能性があります ※生成されるコードの精度は、入力された要件の内容や選択したLLMモデルによって変動します
構築実行
提案された設計書の中から希望するものを選択し、「この内容で生成する」ボタンをクリックすると、AIがTerraformコードを自動生成します


方法2:テンプレートからの構築
手順
入力タブで「テンプレート」を選択
テンプレートを検索・選択
検索:キーワードでテンプレートを検索
プロバイダーフィルター:特定のクラウドプロバイダーで絞り込み
テンプレートの確認
テンプレート名と説明を確認
構成図やパラメータの有無を確認
構築実行
選択したテンプレートをクリック
「v1を生成」ボタンをクリック

方法3:履歴からの再生成
手順
過去の構築履歴から選択
左側パネルに履歴一覧が表示
ベースとなるバージョンを選択
追加要件を入力
既存の構築に対する変更・追加要件を記述
例:「セキュリティグループの設定を追加」など
再生成実行
提案された設計書の中から希望するものを選択し、「この内容で生成する」ボタンをクリック


生成結果の確認
Terraformコード
表示内容:生成されたTerraformファイル
機能:
ファイル別表示
コードのコピー
ダウンロード

構成図
表示内容:インフラ構成の視覚的な図表
機能:
拡大・縮小
図表のダウンロード
生成履歴の表示
再生成

パラメータ
表示内容:Terraformで使用するパラメータ設定
機能:
JSON形式での表示
パラメータの編集・カスタマイズ
生成履歴の表示
再生成

クレジットシステム
クレジットとは
インフラ構築で消費されるクレジット単位
クレジット消費タイミング
カスタム入力:生成開始時にクレジットを消費
テンプレート使用:テンプレート選択時にクレジットを消費
再生成:履歴からの再生成時にクレジットを消費
クレジット残高の確認
画面右上にクレジット残高が表示されます
デフォルトクレジット:初回ログイン時に300クレジットを付与します
クレジット不足時の対応
クレジットが不足した際は、ご利用状況に合わせて以下のいずれかの方法で継続利用が可能です
月額プラン 定期的・継続的に利用される方向けの、お得な自動更新プランです
個人向けプラン:Freeプラン、Basicプラン、Proプラン
チーム・組織向けプラン:Teamプラン、Businessプラン、Business Plusプラン、EnterPriseプラン
追加購入 必要な分だけその都度追加購入が可能です
クレジットの追加購入:300クレジット、500クレジット、1500クレジット


利用料金の確認
サブスクリプション画面の「利用料金」より確認が可能です
利用料金:今月の請求額を表示
支払い履歴:直近の支払い履歴を表示
クレジット:追加購入したクレジットの購入日や購入数などが確認可能
サブスクリプション:月額プランの購入日や契約プランなどが確認可能

構築履歴の管理
履歴の確認
左側パネルで過去の構築履歴を確認
履歴からの操作
再生成:既存の構築をベースに追加要件で再生成
結果確認:過去の生成結果を再表示
バージョン管理
各構築にはバージョン番号が付与
同じプロジェクト内で複数バージョンを管理
アクティビティ監査の管理
アクティビティ監査
アプリケーション内で行われた操作履歴を詳細に記録・保管する機能
「いつ」「誰が」「どんな」操作を行ったかを可視化
セキュリティを強化し、安全なインフラ運用をサポート
フィルター機能
全文検索:特定のキーワードで検索・絞込が可能 ※英語のみ検索可能
個別検索:「アクションタイプ」「プロジェクト」「ユーザーID」「メールアドレス」「期間」で検索・絞込が可能
表示形式
タイムライン表示、テーブル表示を選択可能

設定とカスタマイズ
LLMモデルの選択
利用可能なAIモデルから選択
モデルによって生成精度や速度が異なります

クラウドプロバイダーの選択
AWS:Amazon Web Services
Sakura Cloud:さくらインターネット

生成モードの選択
品質重視モード
速度重視モード

テンプレートからのカスタマイズ
選択したテンプレートをベースとして、要件を追加して生成
テンプレートからLLMを再選択して、再生成

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